[OK]ボタンがスクリーンからはみ出てクリックできない
ポケット加工等のダイアログ画面がスクリーンサイズを超えてしまい、表示されなくなる場合があります。

【対処方法】
- [OK]ボタン=[Enter]キー、
[取消]ボタン=[Esc]キーを使用する。 - 文字サイズを小さくして、ダイアログ画面を小さく表示する。
[スタート|設定]より[アクセシビリティ|テキストのサイズ]を選択します。

[テキストのサイズ]を100%(最小)にします。

以上になります。
ポケット加工等のダイアログ画面がスクリーンサイズを超えてしまい、表示されなくなる場合があります。

【対処方法】
[スタート|設定]より[アクセシビリティ|テキストのサイズ]を選択します。

[テキストのサイズ]を100%(最小)にします。

以上になります。
画面表示に関する不具合(作図や寸法コマンドを使った際の十字線が、画面上に残ってしまう等)の場合は、下記対応で解決できる場合があります。(Windows 11の場合)

デスクトップ上で右クリックし、[ディスプレイ設定]をクリックします。

ウインドウ中段の[グラフィック]をクリックします。

[デスクトップアプリの追加]をクリックします。

Windows(C:)|Program Files|Hexagon|ALPHACAM 20XX|Acam.exe を追加します。(必要なバージョン全てを追加してください。)

[ALPHACAM]が追加されたことを確認します。
(全てのALHACAMバージョンを追加しておきます。)
※ハイパフォーマンスのグラフィックカードを選択しておくとより確実です。
ALPHACAMを起動して、不具合表示が解消している事を確認してください。
【現象】
「変換に失敗しました」とエラー表示され、ソリッドファイルの読み込みができない。

【確認事項】
コントロールパネルの[プログラムと機能]に、使用バージョンのSolidLinkが登録されているかを確認します。

【登録されていない場合】
使用バージョンのunins000.exeを起動し、アンインストールを行います。
C:\Program Files\Common Files\Hexagon\SolidLink 20xx.x\unins000.exe

使用バージョンのSolidLinkを再インストールします。
インストーラーは下記フォルダにあります。
インストールUSB:\ALPHACAM\SolidLink

再インストールが完了したら、ソリッドファイルの読込みを試してください。正常に読み込まれるようになっているはずです。
Alphacamが起動しない場合は、USBキードライバーの再インストールをお試しください。(AlphaCUTも同様です。)
1.AlphacamのライセンスUSBキーがパソコンに差さっているかどうかを確認してください。
2.デスクトップ右下のCLSアイコン(黄色の鍵)を右クリックし、
【ライセンスマネージャ】→【ヘルプ】→【CLSライセンスについて】を選択します。
3.上図のように80か100から始まるコードが出ているかを確認します。表示されていない場合はドライバを再インストールする必要があります。
4.再インストールする前にログインが管理者権限になっているかを確認してください。そうでない場合は、パソコンのローカル管理者権限にてログインし直してください。
5.Alphacamを終了させ、USBキーを抜いてください。
CLSを終了させてください。(アイコンを右クリックし、【閉じる】→【いいえ】をクリックしてください。)
6.Sentinelキーの場合は、まずドライバをアンインストールします。※重要
プログラムの一覧を表示させ、『Sentinel System Driver Installer 7.-.-』をアンインストールします。『Sentinel Protection Installer 7.-.-』もあれば、こちらもアンインストールします。
HASPキー、DESキーの場合はドライバのインストール自体がされていないことがありますので、下記の手順にてインストールを行ってください。
7.パソコンを再起動します。
(※ローカル管理者権限にてログインし直してください。)
8.ドライバを再インストールします。
インストールDVDをセットし、下記アドレスのインストーラーにてインストールしてください。
●Sentinelキーは下記のドライバをインストールします。
https://licom.co.jp/download/Sentinel.zip
●インストールUSB内では、下記の場所にドライバがあります。
【ALPHACAM 2025.2 まで】
ALPHACAM\Utilities\Licensing\Driver for Computer ID Key\Sentinel System Driver Installer 7.6.0.exe
【ALPHACAM 2025.3 以降】
Utilities(Network License)\Sentinel System Driver

●HASPキーは下記のドライバをインストールしてください。
https://licom.co.jp/download/HASP.zip

9.USBキーをパソコンに差してください。
10.CLSアイコン(黄色の鍵)を右クリックし、
【ライセンスマネージャ】→【ヘルプ】→【CLSライセンスについて】を選択し、80か100から始まるコードが出ているか確認します。
11.Alphacamが起動するかどうかを確認してください。
上記の手順にても起動できない場合は、弊社技術部までお問い合わせください。
076-439-0666 / support@licom.co.jp
以上
[スプラインを形状に変換]を使用した際に、形状が変わってしまうエラーが起こる場合があります。下図の例では、〇で囲ったM字型の箇所が、直線に変わっています。

このエラーを修正する方法は、下記となります。

リボンバー|作図|スプライン|スプライン逆行 にてスプラインの切削方向を逆方向にします。(スプライン曲線の矢印が反転したのを確認してください。)
その後、再度[スプラインを形状に変換]を使用します。

〇で囲ったM字型の箇所が、そのままの形で形状に変換されています。
以上となります。
外形となる四角形を作成し、その中に四角形を2つ作成します。
[リボンバー|加工|工具と切削方向|切削方向]にて、切削方向を[閉形状・方向:変更なし,側面:外部]に設定し、[全形状]を選択して閉じてください。
切削方向が外部に設定されます。
01.png)
[自動サポートタグ]で作成する。
内部に作成した四角形の片方1つに輪郭加工を設定します。
その際、最終深さは0、切込み回数は1回になるように設定してください。
02.png)
[プロジェクトマネージャー|工程]から、作成したOp 1の輪郭加工を右クリックし、[自動サポートタグ]を選択します。
003.png)
[サポートタグを適用]にチェックを入れます。
設定は下図の通りです。
03.png)
選択した図形の大きさによって設定が変わるので、今回の[およその間隔]の数値は輪郭加工した図形の長さを4で割った数値に設定します。
図形の長さは、[プロジェクトマネージャー|レイヤ|形状|形状線]を選択すると、下部に[長さ: ]の情報が表示されます。
(双眼鏡のアイコンから、調べたい形状線を選択することもできます。)
04.png)
[OK]をクリックすると、輪郭加工の工程にサポートタグが追加されます。
05.png)
[三次元|Zレベル設定/素材(Z)|素材設定]を選択し、外形の四角形を選択します。
設定は下図の通りです。
06.png)
外形に素材が設定されました。
ソリッドシミュレーションで結果を確認します。
[シミュレーション|シミュレーションタイプ|ソリッド]を選択してください。
[シミュレーション|コントローラー|再生]を選択してください。
設定した通りにサポートタグが作成されていることを確認してください。
07.png)
[手動サポートタグ]で作成する。
先ほど輪郭加工を行わなかったもう1つの四角形を選択し、輪郭加工を行います。
輪郭加工作成時、[全般]タブにて[行程番号]を[2]に設定してください。
08.png)
それ以外は前回と同じ設定で、輪郭加工を作成してください。
[リボンバー|加工|特殊編集│加工編集]をクリックし、[サポートタグ]を選択してください。
09修正版.png)
設定は下図の通りです。
10.png)
[OK]を押すとサポートタグの作成位置を選択する状態になるので、Op 2の輪郭加工パスの上をクリックしてください。
(警告が出る場合は、無視してサポートタグが作成されることを確認してください。)
12.png)
手動でサポートタグが作成されました。
(手動でタグを作成した場合は、工程の編集が出来なくなります。)
サポートタグを作成し直したい場合は、[プロジェクトマネージャー|工程]から、作成したOp 2の輪郭加工を右クリックし、[工具経路編集を破棄する]を選択するとリセットできます。
13修正版.png)
一つずつ削除したい場合は、[リボンバー|加工|特殊編集│加工編集│サポートタグ削除]を選択後、削除するタグを選択後、[OK]を押してください。
ソリッドシミュレーションで結果を確認します。
[シミュレーション|シミュレーションタイプ|ソリッド]を選択してください。
[シミュレーション|コントローラー|再生]を選択してください。
設定した通りサポートタグが作成されていることを確認してください。
14.png)
[自動サポートタグ]と[サポートタグ削除]で作成する。
[自動サポートタグ]で多めにタグを作成します。
不用なタグを[サポートタグ削除]で削除します。
この方法だと、工程の編集が可能なままになりますので便利です。
以上になります。
ALPHACAMに「波形作図」機能を追加します。
[アドイン│アドイン│便利アドイン]から以下のように波形を追加します。

[作図|波形]が追加されます。

四角形を作成します。
参考値として、最初の対角を[X 0][Y 0]、
反対の対角を[X 300][Y 900]として作成します。
作成した四角形に対し、波形作図を行います。
[作図|波形|XY平面上の波形]を選択します。

設定は下図の通りです。

[OK]を押した後に、
作成した四角形を選択して[完了]をクリックしてください。
波形が作成されます。

作成した波形図に工程を設定します。
ナグリ加工用の工具は、下記からダウンロードします。
https://www.licom.co.jp/sample/NaguriTool.zip
圧縮ファイルを解凍し、「なぐり用 Φ120 R150.art」をC:\ALPHACAM\LICOMDAT\Rtools.alp へ追加してください。
[加工|形状|輪郭加工]を選択します。
工具は「なぐり用 Φ120 R150.art」を選択します。
レベルとカットタブにて以下の設定を行ってください。

その他の設定はデフォルトのまま、[OK]をクリック後、作成した波形を選択してください。
波形に輪郭加工が設定されました。
作成した輪郭加工に[上下振動]を追加します。
[プロジェクトマネージャー|工程]から、Op 1の輪郭加工を右クリックし、[上下振動]を選択します。

[上下振動]の設定は下図の通りです。

[OK]をクリックすると、輪郭加工の工程に[上下振動]が追加されます。
側面からの視点に切り替えて、加工パスを確認してください。
工程の内側に、素材となる図形を作成します。
[編集|分断、結合など|オフセット]を選択します。
設定は下図の通りです。

[OK]をクリックし、四角形を選択後、図形の内側をクリックします。
四角形の内側に、30mmオフセットした図形が作成されます。
[三次元|Zレベル設定/素材(Z)|素材設定]を選択し、オフセットで作成した内側の四角形を選択します。
設定は下図の通りです。

ソリッドシミュレーションで結果を確認します。
[シミュレーション|シミュレーションタイプ|ソリッド]を選択してください。
[シミュレーション|コントローラー|再生]を選択してください。

シミュレーションを側面から見て、工具が上下にも動作していることを確認してください。
以上になります。
リボンバー|ファイル|カスタマイズ より設定画面を表示します。
古いPCで保存、またはエクスポートして設定をファイルを保存します。
新しいPCで読込またはインポートします。

ツールバーの設定は、リボンバーの設定に含まれます。


インターネット接続できていても、チームビュワーの接続ができないことがあります。以下のプロトコル、ポート番号を通過できるように設定してください。
設定変更はネットワーク管理者が行うか、ネットワーク管理者の許可を得て行ってください。
●TCP/UDP 5938番ポート
●TCP 443番ポート
5938番ポートから接続できない場合、443番ポートを通じてTCP接続を試行します。
●TCP 80番ポート
5938番と443番ポートから接続できない場合、80番ポートを通じてTCP接続を試行します。
Microsoft 365(旧:Office)のアンインストール後、VBのロードに失敗(VBE6EXT.OLB エラー)して、ALPHACAMが起動できない事があります。


このエラーが出た場合は、ライコムシステムズ(株)までご連絡ください。
【以下は対応メモ】
1.エクスプローラで VBE6EXT.OLB を検索します。
2.VBE6.zipファイルをダウンロード・解凍し、VBE6.regファイルの内容をテキストエディターなどで修正します。修正箇所は、以下の行を実際のファイル名にします。
@=”C:¥¥Program Files¥¥Microsoft Office¥¥Root¥¥VFS¥¥ProgramFilesCommonX86¥¥Microsoft Shared¥¥VBA¥¥VBA6¥¥VBE6EXT.OLB”
(フォルダ名の区切りは”¥”が二つ必要です)
3.レジストリエディターを管理者として実行します。

4.[インポート]から編集後のVBE6.regファイルを読み込みます。

5.以下のメッセージが表示されると成功です。

以上となります。