macOS上のWindowsでの不具合

1.インストール中に不具合が表示されます。「エラーを無視して続行」を選択するとインストールが進行します。ただし、不完全な状態でのインストールとなります。

2.ALPHACAMを立ち上げたとき、3つのエラーが表示されます。ただし、画像の赤枠に表示されているファイルを全てSysMacroフォルダの外に移動させれば、このエラーは表示されなくなります。

3.工具経路が正しく表示されません。下図は等高線荒加工の工具経路ですが、一部のパスしか表示されていません。また、表示されている工具経路も途切れ途切れとなってしまいます。

下図は、Windowsパソコンでの正常な表示

その他にも様々な障害が確認されていますので、標準のWindows OS パソコンへのインストールを推奨いたします。パソコン必要・推奨スペックは下記リンクをご参照ください。https://alphacam.jp/pc




Windows11でUSBキーが認識されない

Windows11のセキュリティエラーで、USBキーが認識されない現象が起こる事があります。

対応策としては、Windowsセキュリティ|デバイスセキュリティ からコア分離設定内の「メモリの整合性」をオフにすると認識されるようになります。




スマート アプリ コントロールによってアプリがブロックされました(Windows11)

Windows11でのインストールの際に、下記画像のエラーが発生することがあります。

スマートアプリコントロールでのインストールエラーを回避するには以下の設定をしてください。

設定|プライバシーとセキュリティー|Windowsセキュリティ|Windowsセキュリティを開く|アプリとブラウザーコントロール|スマートアプリコントロールの設定|オフ、にチェックを入れる。

この機能はクリーンインストールされたデバイスでなければオンになりません(Windows11からの機能)。一度オフにするとWindowsを再インストールしない限り、再びオンにはできません。




ラジアルメニューで終了してしまう

ラジアルメニューの第二階層でマウスを動かしていると、ALPHACAMが終了してしまう問題が発生しています。

下記画像の設定にすると問題が発生しなくなります。

上部メニュー[ファイル]>[カスタマイズ]>[ラジアルメニュー]の[ツールチップを表示]のチェックを外してください。

上部メニューの空白を右クリックでも[ラジアルメニューのカスタマイズ]を開けます。




Hexagon Universal Updaterを無効にする

Hexagon Universal Updater アプリはスタートアップに起動登録されています。タスクマネージャーを起動して【スタートアップ】タブの画面から選択し、右クリックから[無効]にして下さい。

もしくはアンインストールしてください。 




ライセンス認証で失敗の原因が不明

ライセンスマネージャーを起動し、サポート診断を選択します。
サポート診断1
サポート診断2
イベントログにチェックを入れ、ログファイル名を指定します。

ライセンスアクティベーションを行うと、指定した名前のログファイルができます。
このファイルをライコムシステムズに送付してください。


【初期化する方法】

C:\Program Files\Hexagon\ALPHACAM 202x.x\CLS\ClsInit.exe.

上記ファイルを起動することで、初期化されます。
この後、ライセンスのアクティベーションを行ってください。




ネスティング後にフリーズする

Windows10のバージョンアップに伴い、Alphacamでネスティングを行った後にキーボード操作をするとフリーズするという現象が発生しています。

以下の方法で解消しますので、設定をお願いいたします。

タスクバーの検索窓から[IME]と検索する
[日本語IMEの設定]を選択する。

[全般]を選択する。

ウィンドウ下部の[以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う]をオンにします。

以上で不具合が発生しなくなります。




インストールのログファイル

インストール時に原因の特定できないエラーが発生した場合、以下のファイルを
ご送付いただくことがあります。

フォルダ名
C:\Users\ログインユーザー名\AppData\Local\Temp

ファイル名
Setup LogYYYY-MM-DD #***.txt

※AppData\… 以降は、通常隠しファイルとなっているため表示されません。チェックを入れて表示できるようにしてください。
隠しファイル表示




画面下部の視線変更ボタンのあるバーがなくなる

【現象】
画面下部の視線変更ボタンのあるバーがなくなる
画面下部のバーがなくなった状態
【対策】
以下の[AlphaCAM]フォルダを別名にする。

【2019R1以前】
C:\Users\ログインユーザー名\AppData\Local\LicomSystems\AlphaCAM
または
C:\ユーザー\ログインユーザー名\AppData\Local\LicomSystems\AlphaCAM
【2020.1以降】
C:\ユーザー\ログインユーザー名\AppData\Local\Hexagon\AlphaCAM

※AppData\… 以降は、通常隠しファイルとなっているため表示されません。チェックを入れて表示できるようにしてください。
隠しファイル表示
例:AlphaCAM → AlphaCAM2 に変更

再起動すると[AlphaCAM]フォルダが自動作成されます。
画面表示が元に戻っていることを確認します。

しばらく運用して問題なければ別名にしたフォルダ[AlphaCAM2]を削除します。




別のバージョンの製品が既にインストールされています。

上書きインストールしようとすると、アンインストールを先にするようメッセージがでることがあります。

アンインストールをすると失敗してしまい、結局なにもできないことがまれに起こります。このような場合、レジストリエディッタで該当項目を削除します。

削除する項目は
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall
または
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Uninstall
の下にありますが、
{79143CE7-49BA-404A-B8C3-9A99FD4A0D3B}}_is1
のように暗号のような名前がついています。

[Alphacam]
で検索して、どの名前に含まれているか確認します。

※レジストリを操作するため、必ず前もってライコムに連絡してください。
 Tel: 076-439-0666