ロックコード取得

まずはインストールDVDからAlphacamのインストールを完了させてください。


インストール後、Windowsスタートメニューより[Alphacamライセンスマネージャー]を起動してください。

[ツール]>[スタンドアロンのロックコードを表示]を選択。

[Locking Method]で対象のキーを選択。

[Lock code]14-*XXXXXXXXXXXXXXXのロックコードをコピー・ペーストにてメール送信にてお送りください。


また以下の方法でもロックコードの表示ができます。

[ヘルプ]>[CLSライセンスについて]をクリックしてください。

画面下部までスクロールすると、ロックコードが表示されています。


上記画面をスクリーンショットして、弊社までメールにてお送りください。

※体験版をご要望の方は、14.*~から始まるコードをお送りください。

お送り先: support@licom.co.jp

※お送り頂いてから3営業日以内に設定を行い、ライセンスファイルをお送り致します。インストール方法につきましては、インストールマニュアルをご参照ください。




ライセンス認証で失敗の原因が不明

ライセンスマネージャーを起動し、サポート診断を選択します。
サポート診断1
サポート診断2
イベントログにチェックを入れ、ログファイル名を指定します。

ライセンスアクティベーションを行うと、指定した名前のログファイルができます。
このファイルをライコムシステムズに送付してください。


【初期化する方法】

C:\Program Files\Hexagon\ALPHACAM 202x.x\CLS\ClsInit.exe.

上記ファイルを起動することで、初期化されます。
この後、ライセンスのアクティベーションを行ってください。




ライセンスファイル情報の保存場所・初期化方法

ライセンスに不具合が生じた場合は、下記の方法を試してみる。

※隠しフォルダとなっているため表示させる。
(フォルダメニュー[表示]>[隠しファイル]にチェックを入れる)

【2017バージョン以前】
C:\ProgramData\Vero Software\20–.–\CLS

【2017バージョン以降】
C:\ProgramData\Vero Software\Cls\N80–XXXXXXXXXXXXXXX
(XXXXXXXXXXXXXXXにはUSBキーのロックコードが入ります。)

ファイル名:lservrc

上記ファイルを一時的に削除。(デスクトップ等に移動させる)
その後、再度ライセンスファイルを認証させる。


【初期化する方法】

C:\Program Files\Hexagon\ALPHACAM 202x.x\CLS\ClsInit.exe.

上記ファイルを起動することで、初期化されます。
この後、ライセンスのアクティベーションを行ってください。